この記事では、コーヒーミルの「ハイカットミル タテ型」を半年間つかってみた感想を書いています。


お店をオープンするにあたり、業務用ミルとして購入しました。


結論として、「ハイカットミル タテ型」は業務用としても家庭用としてもオススメできます。


その理由はこちら。

  1. 静電気がすくない!粉が飛び散らない!
  2. 分解掃除がしやすい!
  3. コーヒーがきれいに挽ける!
  4. 「みるっこ」とほぼ同じ価格!


1.静電気がすくない!粉が飛び散らない

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小型のコーヒーミルの静電気で悩んだことはありませんか?

まわりに粉が飛んだり、粉受けにコーヒーが貼りついたり。

悩みをかかえている方は、いろんな工夫をして対策をしていますよね。


静電気対策のひとつは、コーヒー粉受けを金属製に変えることです。


ハイカットミルは、あらかじめステンレス製の粉受けがついています。


また、粉受けと本体のジョイント部分には、ゴムシートが貼りつけてあり、静電気防止に一役買っています。
ゴムシートのおかげで、コーヒー粉が奥のほうまで飛んでいかないわけですね。


2.分解掃除がしやすい!

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分解掃除はカンタンです。

写真の赤丸でかこったネジを外すだけで、ミル内部にたまったコーヒー粉を掃除できます。
細めのブラシ(歯ブラシでもOK)をつかってかきだすだけなので、掃除はものの1分もあればできるのもまたいいところ。

ネジは10円玉で回せるので、特別な道具も必要ありません。


といっても、ほとんどコーヒー粉がたまることはないので、月に1回の掃除でも十分にきれいな状態を保つことができますよ。



3.コーヒー豆がきれいに挽ける

ハイカットミルは、グラインド式と呼ばれる臼ですりつぶすタイプのコーヒーミルです。

エスプレッソでつかうような極細挽きまですることはできませんが、かなりの粗挽きにしたとしても粒のそろいがとてもきれいなのが特徴です。


実際に、粉の粗さで分けたコーヒー粉を見てみます。


最も粗いとき。
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中挽きのとき。
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最も細かいとき。
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どの粒度でもきれいに粒がきれいに揃っています。
特に粗挽きのときの均一さは、カット式のミルにはないものですね。
ドリップコーヒーにつかうのであれば、十二分の性能を持ち合わせています。



粉の細かさはダイヤルを回すことで、カンタンに調整できます。
ダイヤルには1〜9までの数字がついており、細挽きの1から数字が増えるごとに粗挽きに変わっていきます。


4.「みるっこ」とほぼ同じ価格!

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コーヒーミルを「フジローヤル みるっこ」に変えたらドリップの味が格段に良くなった」を書いた時期から、みるっこは値上げされ、現在はおよそ44,000円ほどになりました。

一方のハイカットミルは48,000円。
ほとんど価格差がありません。


「みるっこ」は業務用ミルをコンパクトサイズにぎゅっと凝縮したもの。
コンパクトさが売りですが、小さくしてしまったがために微妙な使いづらさもあります。

ちなみにコーヒー豆を粉砕するスピードは、「ハイカットミル」のほうが2倍速いです。


同じ値段なのに、時間を短縮できる。
僕はここにもけっこうなメリットを感じています。


まとめ


「ハイカットミル タテ型」の半年使用レビューでした。

いまのところ、全くもって不満点はありません。


スペースに余裕がある方は、ぜひ選択肢のひとつにいれてみてくださいね。


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Kalita ハイカットミル タテガタ



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