ブログというウェブサービスが世間一般に浸透しだしてから何年もの月日が経過しました。

様々な表現者たちの受け皿としてその能力をいかんなく発揮し、今やブログだけで生活している人も出てきています。

 

本来は、本を出版できないような人がブログに行くというような構図でした。 しかし、今やそのバランスは少しずつ変化してきていて、ブログから本を出版するという流れも登場してきたのです。



そして、その場合でも原則出版社を通す、ということが大前提だったわけですが、その前提すら今や当たり前のことではなくなってきました。

 

それを可能にしたのが、電子書籍の登場です。

 

誰もが作家になれる時代が訪れ、同様に誰もが編集などの出版社の人間がまかなう役割をまっとうできるようになったのです。

 

能力のある人達が、企業という殻にとらわれずに仕事をすることができる。

 

これもウェブサービスの立派な功績だと思います。

 

今回僕が紹介するのは、ブロガーと大学生編集者がタッグして作った電子書籍。


これから増えてくるであろう出版形態をぜひ頭に入れておいて下さい。

 

 

以下、読書メモを残しておきます。

 


1社目から最高の会社を見つけられるに越したことはありませんが、そんな簡単にマッチングするわけはありませんよね。「すぐに辞めるなんて忍耐力がなくてダメだ!」みたいな価値観にはさっさと退場していただき、むしろ「すぐに辞めるとは見切りが早くて結構だ!」という考え方を一般化させたいですね。

 
人間なんですから、あらゆる行動は結局、自分を守るため、自分の快楽のためです。

 
「誰かのため」と思い込みたい気持ちもわかりますが、そういう欺瞞は捨てて、自分のエゴを全力で認めたほうが人生は楽になると思います。

 
でも、誰かが「わがまま」を言い出して、行動しないと、世の中は変わっていかないと思うんですよね。選挙権にせよ、有給休暇にせよ、あらゆる社会制度というものは、誰かの「わがまま」が最初にあったのではないでしょうか。

 
プラスの可能性について語ることは、他人から「バカ」だと思われるリスクを取ることです。予想が外れたときには、「あいつはあんなこと言っていたけど、結局失敗したぜ」と嘲笑されることになります。正の可能性について語るということは、そういう失敗、恥を覚悟で、行動するということです。

 


実は僕もイケダハヤトさんらの試みを真似して、一冊の本を作成中です。

 

誰にでも簡単に本が出せてしまう時代。

やらなきゃ損損です。