6d68fbf5.g


こんにちは!ワダマコト(@wada_makoto_)です。

和田珈琲の代表で、毎日コーヒー焙煎をしております。
この記事は、自家焙煎コーヒー店とスーパーのコーヒーってなんで美味しさが違うの?という疑問をお持ちの方に向けて書いています。


「みなさんはコーヒーどこから買ってます?」

スーパー、コンビニ、ネット、コーヒー専門店。

売っているところはたくさんありますね。


僕は自分用のコーヒー豆だと、和田珈琲で焙煎しているコーヒーか、近所の自家焙煎コーヒー屋さんの豆を買ってます。


スーパーでは、よほどコーヒーに飢えていたとしても買いません。
その理由は、「①香りがないから、②具合が悪くなるから、③新鮮じゃないから」です。


少し細かく解説していきますね。

コーヒー屋がスーパーでコーヒーを買わない理由

①香りがないから

美味しいコーヒーには、部屋いっぱいに広がる香りがあります。

コーヒー屋さんの中はいい匂いで包まれているし、美味しいカレー屋さんからはスパイスの効いたいい香りがしますよね。

「美味しさ」を決める要素の1つには「香り」があります。


スーパーで売っているコーヒーには、スーッと深呼吸したくなるような、その「香り」がないんです。


②具合が悪くなるから

「酸っぱいコーヒー嫌いなんだよね」

そういう方、たくさんいらっしゃると思います。

スーパーで売っているコーヒーは、店に並ぶまでに何ヶ月も時間がたっていることがほとんど。

それだけ時間がたてば、コーヒーは酸化しきってしまって、酸っぱさやエグミ、雑味なんかが出てきます。

誤解を恐れずに言えば、「腐っている」くらいのものだと僕は認識しています。
(飲めないわけではないし、コーヒー自体がカビ生えてるわけではありませんが)


実際に、自宅においてあったコーヒー粉で入れたコーヒーやインスタントコーヒーを飲んでみるのですが、必ず「頭が痛くなります」。


さすがに飲むたびに、具合が悪くなるものは飲みたくないですよね。


③新鮮じゃないから

スーパーと自家焙煎店のコーヒーの鮮度の違いを製造日で比べてみましょう。

和田珈琲:製造してから1日〜3日のもの

スーパーなどの量販店:製造してから1ヶ月以上たったもの


量販店で売っているコーヒーは、「安い・多い・手軽」なわけですが、残念ながら製造してから時間がかなりたっています。

工場で大量生産し、問屋や配送センターなどのたくさんの場所を経由してからお店に並びます。
お店に届いても、前の商品が売り切れてなければ、店先には並びません。



コーヒーが最高に美味しいとされる期間は、製造から「3日〜7日」とされています。
その後も1ヶ月程度までは美味しくいただけますが、作りたての味はまた格別なものがあるんですよね。


そのため、何ヶ月もたったものが並んでいるスーパーのコーヒーは、新鮮ではなく、味がかなり落ちているということになるんですね。

 

おわりに:製造日がいつ頃か知る方法

コーヒーには、「賞味期限」が記載されています。
ざっくりと、その1年前の日付が製造日であることが多いです。
(正確な日付は、メーカによってまちまち)


なので、スーパーでコーヒーを見かけたときは、「賞味期限ー1年」でコーヒーが作られた日を確かめてみてください。


ほとんどが30日以上前のものだと思います。


自家焙煎コーヒー店のコーヒーでも、1ヶ月以上たってしまうと、味はだいぶ落ちます。
和田珈琲のものであってもそれは同じ。


作りたてのものだから美味しい。
そのことを知っているので、和田珈琲はスーパーでコーヒーを買わないんです。


ご案内


家飲みコーヒーの入門にオススメな記事はこちらから。

自家焙煎珈琲店主がオススメする買っておくべきコーヒードリップ道具5選


ブログの最新情報が知りたければ、ぜひフォローしてください!




鮮度にこだわる、最高級のコーヒーを自宅でも!
和田珈琲のお試しセットです。

otameshi のコピー