こんにちは!

三度の飯よりコーヒーが好き。

コーヒー評論家のワダマコです。



久々にこの映画を見たんですよ〜二回目。


大学受験に失敗した主人公(染谷将太)が、林業研修生に応募して、
超ド田舎で生活を始めるというお話なんです。


研修を受けたきっかけとなるチラシに後に恋する女性(長澤まさみ)が
モデルとしてうつっていて、その人に会うためにきた!という、
童貞感満載のストーリー。


「君の名前は!」と言いたくなりますね(笑)



研修生となって、一通りの知識・技術を学んでから、
各村へ派遣されるわけなんですが、


派遣初日、村へ移動する軽トラに乗車中の出来事でした。
道端に車にひかれたシカが横たわってるんですね。


迎えの車がくる途中にひき殺したという設定で。


で、すぐさまシカを荷台に載せて、家に戻ってさばいて食べるというね。

山のなかの生活って、自然との共生なので、こういったことが起こるわけです。


都会や地方都市、街なかに住んでると「うっそだ〜」となりがちですが、
その辺の人たちは、途中で出てくる観光気分できた大学生たちにまんま重なりますね。


こっちにはこっちの生活があんだよ。
ちゃかしにきたんなら、帰りやがれ!と、一蹴されますが。


自分たちが暮らしているところの生活スタイルが、全国でまったく同じなものなわけないんですよ。


若いチャラチャラした学生が、帰らされるのを見ると、スカッとしますが、
あれは、都会からそういった生活に憧れをもったりする人を喝ッしてるともとれます。


今はネットのおかげで、限界集落に行きながらパソコン一つで食ってるかたもいるし、

そういった方の情報もたくさん出てます。


なんですが、そういうところで出ている生の情報も知らずに、
ただなんとなく田舎に憧れる人って多いじゃないですか。


その辺、痛烈に批判してるなぁと思いましたね。


ストーリーとしては、いきなりそういった未知の土地に飛び込んで、
結局はその暮らしに馴染んでいくというものなんですが、


一種のベンチャー精神があるような、

勢いで、そういうところに行ってしまうような、

そういう性質の主人公だから上手くいっているんだよなぁと思います。



ネット世代の若者ですが、最後はスマホをもっている描写すらなくなってます。

便利なものを求めまくる人には、ど田舎暮らしは向いてませんよ。

という主張を感じました。


原作本はこちらから。





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